	Ｎｏ．１５３０　ツートン①ブルーベリー　一番搾りのシールを集めていただいたツートンセットです。一番搾りにジュースやリキュールなどを合わせてつくるビアカクテルのセットです。ビールの味に飽きたときに，試してみたいと思います。今回は，「新ジャンルを美味しく飲む」をテーマに挑戦しました。「常夏気分」（サッポロ）×「藍苺酒」（永昌源）のコラボです。ブルーベリー風味のビアカクテルになりました。１回目としては，思惑通り，成功です。美味しかったです。（２０１３．８．１．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン②ライチ　ツートン第２弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「茘枝酒」（永昌源）のコラボです。新ジャンルでも美味しく飲めるひと工夫，今回も成功しました。ビールに飽きたときにぴったりのライチの香りが甘く爽やかでとても美味しかったです。このツートンメーカーは扱いが面倒ですが，見た目が楽しめます。見た目を気にせず，味だけを追求すればツートンメーカーは不要になってしまうので，シールを集めた意味がなくなってしまいます。面倒ですが，しばらくは見た目にこだわったツートンを紹介していきたいと思います。（２０１３．８．２．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン③ハーフ＆ハーフ　ツートン第３弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「夕張石炭ビール」（薄野地麦酒）のハーフ＆ハーフです。新ジャンルを美味しく飲むコツは，黒系のビールと合わせることです。焙煎麦芽の苦みやチョコレート風味にごまかされて，美味しく飲むことができます。新ジャンル３本に黒ビール１本の割合であわせると，かなりの飲み応えでお得です。お得ではありますが，「夕張石炭ビール」がやめてくれと泣いているような気もします。一番搾りと麒麟スタウトをあわせるのが正しい飲み方だと思うので，今回はかなり邪道なレシピです。（２０１３．８．６．）
	Ｎｏ．０　プレミアムモルツ（サントリー）　プレミアムモルツ３５０ml缶を１２０本飲み，シールを集めて応募すると必ずもらえる「クリーミー生サーバー」です。なかなか大がかりな装置ですが，洗浄など取り扱いが面倒そうなので，試すことなくそのまま段ボールにお蔵入りとなりました。とりあえず，写真だけ記念に撮ってみました。（２０１３．８．１０．）
	Ｎｏ．１１１４　ミッケラー・シトラ・シングルホップＩＰＡ（デンマーク）　久しぶりに飲んだミッケラーのシングルホップシリーズです。シングルホップシリーズはホップの違いを楽しむために企画された限定醸造のＩＰＡで，使用している麦芽，アルコール度数６．９％はすべて同じです。見た目は，オレンジ。グラスに注ぐと，グレープフルーツを搾ったみずみずしいシトラスビターが香ります。口に含むと，バターキャラメルのような麦芽の甘みにトロピカルフルーツの親しみやすさ，レモンピールやピーチ，オレンジピールのフレーバーが広がります。ラベルが変わりました。３３０ml６９３円。（２０１３．８．１５．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン④野菜ジュース　ツートン第４弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「一日分の野菜」（伊藤園）です。見た目が美しいです。味の方も，元々レッドアイが好きなので，美味しく飲めました。ちょっとビールに飽きたとき，新ジャンルを誤魔化して飲みたいとき，野菜不足を感じたとき，いいのではないでしょうか。（２０１３．８．１８．）
	Ｎｏ．０　ツートン⑤グレープフルーツ・ジュース　ツートン第５弾です。「プレミアムモルツ」（サントリー）×「グレープフルーツ果汁１００％」（めいらく）です。見た目が美しいです。味の方も，ベースが贅沢にもプレミアムモルツを使用しているので完璧です。ビールと柑橘系の果汁は合います。柑橘系のホップが好みなので，ちょっとビールに飽きたときには，グイグイ飲めます。ビア・カクテルの王道だと思います。飲み過ぎに注意です。（２０１３．８．１９．）
	Ｎｏ．１１４　秋味（麒麟）　今年も秋味の季節がやってきました。連日３５℃前後の気温が続く中，全く秋は感じませんが，毎年のことです。季節限定のこのビールは，秋になると売り切れてしまうという不思議なビールです。麦芽使用量１．３倍，アルコール度数６％のちょっと濃い目が嬉しいビールです。原材料に米・コーン・スターチを使用している点がマイナスです。焼き魚など和食にも合うビールです。（２０１３．８．２０．）
	Ｎｏ．７８９　秋楽（サントリー）　２０１０年から，秋限定の新ジャンル商品として発売している「旨味たっぷり秋楽」です。中味の特長は，製麦時にじっくり焙煎したロースト麦芽を全麦芽のうち２０％以上使用しているところだそうです。今年は，ホップの投入タイミングを最適化することで，ロースト麦芽由来の香りをいっそう引き出し，より香ばしく厚みのある旨みと上質な苦味を実現したそうです。安さが魅力の新ジャンルです。（２０１３．８．２０．）
	Ｎｏ．１０９５　ザ・ロイヤル・ビター（サントリー）　お気に入りのコンビニエンスストア限定ビール「ザ・ロイヤル・ビター」の中味・パッケージがリニューアルされ，再発売しました。「ビターホップ１００％使用」による苦味と、「麦芽１００％使用」「デコクション製法採用」による旨味とコクが特長だそうです。再発にあたって，特長である深みのある苦味を強化するとともに，仕込条件を最適化することでいっそう麦の旨み・コクを感じられる，厚みのある味わいを実現したそうです。このようなビールが限定ではなく定番ビールとして定着してほしいものです。アルコール度数６％。３５０ml２１５円。（２０１３．３．２８．）「ビールがうまい」メニューに戻る

	Ｎｏ．１５３０　ツートン①ブルーベリー　一番搾りのシールを集めていただいたツートンセットです。一番搾りにジュースやリキュールなどを合わせてつくるビアカクテルのセットです。ビールの味に飽きたときに，試してみたいと思います。今回は，「新ジャンルを美味しく飲む」をテーマに挑戦しました。「常夏気分」（サッポロ）×「藍苺酒」（永昌源）のコラボです。ブルーベリー風味のビアカクテルになりました。１回目としては，思惑通り，成功です。美味しかったです。（２０１３．８．１．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン②ライチ　ツートン第２弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「茘枝酒」（永昌源）のコラボです。新ジャンルでも美味しく飲めるひと工夫，今回も成功しました。ビールに飽きたときにぴったりのライチの香りが甘く爽やかでとても美味しかったです。このツートンメーカーは扱いが面倒ですが，見た目が楽しめます。見た目を気にせず，味だけを追求すればツートンメーカーは不要になってしまうので，シールを集めた意味がなくなってしまいます。面倒ですが，しばらくは見た目にこだわったツートンを紹介していきたいと思います。（２０１３．８．２．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン③ハーフ＆ハーフ　ツートン第３弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「夕張石炭ビール」（薄野地麦酒）のハーフ＆ハーフです。新ジャンルを美味しく飲むコツは，黒系のビールと合わせることです。焙煎麦芽の苦みやチョコレート風味にごまかされて，美味しく飲むことができます。新ジャンル３本に黒ビール１本の割合であわせると，かなりの飲み応えでお得です。お得ではありますが，「夕張石炭ビール」がやめてくれと泣いているような気もします。一番搾りと麒麟スタウトをあわせるのが正しい飲み方だと思うので，今回はかなり邪道なレシピです。（２０１３．８．６．）
	Ｎｏ．０　プレミアムモルツ（サントリー）　プレミアムモルツ３５０ml缶を１２０本飲み，シールを集めて応募すると必ずもらえる「クリーミー生サーバー」です。なかなか大がかりな装置ですが，洗浄など取り扱いが面倒そうなので，試すことなくそのまま段ボールにお蔵入りとなりました。とりあえず，写真だけ記念に撮ってみました。（２０１３．８．１０．）
	Ｎｏ．１１１４　ミッケラー・シトラ・シングルホップＩＰＡ（デンマーク）　久しぶりに飲んだミッケラーのシングルホップシリーズです。シングルホップシリーズはホップの違いを楽しむために企画された限定醸造のＩＰＡで，使用している麦芽，アルコール度数６．９％はすべて同じです。見た目は，オレンジ。グラスに注ぐと，グレープフルーツを搾ったみずみずしいシトラスビターが香ります。口に含むと，バターキャラメルのような麦芽の甘みにトロピカルフルーツの親しみやすさ，レモンピールやピーチ，オレンジピールのフレーバーが広がります。ラベルが変わりました。３３０ml６９３円。（２０１３．８．１５．）
	Ｎｏ．１５３０　ツートン④野菜ジュース　ツートン第４弾です。「常夏気分」（サッポロ）×「一日分の野菜」（伊藤園）です。見た目が美しいです。味の方も，元々レッドアイが好きなので，美味しく飲めました。ちょっとビールに飽きたとき，新ジャンルを誤魔化して飲みたいとき，野菜不足を感じたとき，いいのではないでしょうか。（２０１３．８．１８．）
	Ｎｏ．０　ツートン⑤グレープフルーツ・ジュース　ツートン第５弾です。「プレミアムモルツ」（サントリー）×「グレープフルーツ果汁１００％」（めいらく）です。見た目が美しいです。味の方も，ベースが贅沢にもプレミアムモルツを使用しているので完璧です。ビールと柑橘系の果汁は合います。柑橘系のホップが好みなので，ちょっとビールに飽きたときには，グイグイ飲めます。ビア・カクテルの王道だと思います。飲み過ぎに注意です。（２０１３．８．１９．）
	Ｎｏ．１１４　秋味（麒麟）　今年も秋味の季節がやってきました。連日３５℃前後の気温が続く中，全く秋は感じませんが，毎年のことです。季節限定のこのビールは，秋になると売り切れてしまうという不思議なビールです。麦芽使用量１．３倍，アルコール度数６％のちょっと濃い目が嬉しいビールです。原材料に米・コーン・スターチを使用している点がマイナスです。焼き魚など和食にも合うビールです。（２０１３．８．２０．）
	Ｎｏ．７８９　秋楽（サントリー）　２０１０年から，秋限定の新ジャンル商品として発売している「旨味たっぷり秋楽」です。中味の特長は，製麦時にじっくり焙煎したロースト麦芽を全麦芽のうち２０％以上使用しているところだそうです。今年は，ホップの投入タイミングを最適化することで，ロースト麦芽由来の香りをいっそう引き出し，より香ばしく厚みのある旨みと上質な苦味を実現したそうです。安さが魅力の新ジャンルです。（２０１３．８．２０．）
	Ｎｏ．１０９５　ザ・ロイヤル・ビター（サントリー）　お気に入りのコンビニエンスストア限定ビール「ザ・ロイヤル・ビター」の中味・パッケージがリニューアルされ，再発売しました。「ビターホップ１００％使用」による苦味と、「麦芽１００％使用」「デコクション製法採用」による旨味とコクが特長だそうです。再発にあたって，特長である深みのある苦味を強化するとともに，仕込条件を最適化することでいっそう麦の旨み・コクを感じられる，厚みのある味わいを実現したそうです。このようなビールが限定ではなく定番ビールとして定着してほしいものです。アルコール度数６％。３５０ml２１５円。（２０１３．３．２８．）「ビールがうまい」メニューに戻る