	ＮＯ.２３１　ブラックウィッチ（イギリス）　週末の寒い夜は，スタウトです。でも，スタウトにしては，味が平板な印象を受けました。ちょっともの足りない感じです。冷やし過ぎだったのでしょうか，それとも体調がよくないせいでしょうか。「やまや」にて購入。５００ml４９８円。 ☆☆☆（２００８．２．８．）
	ＮＯ.２３２　シュトライトベルグ（ドイツ）　麦芽・ホップのみのピルスナービールです。ドイツのビールなので期待したのだけれど，かなりドライなビールでした。ドライは好みではありません。「やまや」にて３３０ml缶１６８円だったので，安いからまあいいかな。 ☆☆（２００８．２．９．）
	ＮＯ.２３３　カールスバーグ（デンマーク）　どうも先入観があって，緑色の瓶に入ったビールは好みでないことが多いです。このビールも香料が気になります。このところの体調の悪さが，そう感じさせるのかもしれません。アルコール５％。３３０ml２２８円。 ☆☆（２００８．２．１０．）
	ＮＯ.２３４　トゥイーズニュー（オーストラリア）　「プライド・オブ・リングウッド」というオーストラリア産ホップで造られるこのビールはなめらかで爽快感のある喉越しの良さが特徴。「麦芽とホップが持つ特徴から生まれる苦味と甘みの完璧なバランス，きめ細かな泡立ちで最後の一口まで美味しさをお楽しみいただけます。」との宣伝文句の通り，美味しいラガー・ビールでした。３４５ml３８８円のところ，賞味期限が迫っているということで無料でいただきました。ラッキーです。 ☆☆☆（２００８．２．１１．）
	ＮＯ.２３５　ジャンラン・フレッシュ（フランス）　柏の「コクリコ」で飲みました。このお店は，時間帯によってビールが半額で飲めるのでお勧めです。フランスのビールを飲むのは初めてです。ブラッスリー・デュイック社のホワイトビールです。ベルギービールのようにフルーティーでとても美味しかったです。 ☆☆☆☆（２００８．２．１１．）
	ＮＯ.２３６　フラーズＥＳＢ（イギリス）　このビールも柏の「コクリコ」です。以前飲んだ絶品の「フラーズディスカバリー」が品切れだったので，同じ「フラースミスアンドターナー社」のビールを飲んでみました。イングリッシュペールエールのこのビール，フラーズ・ディスカバリーに負けず劣らず美味しかったです。モルトのしっかりした甘味とホップのキリっとした苦味が絶妙です。フルーティーなのに苦味があります。最高のバランスです。兎に角感動モノでした。アルコール度数 6.0％ ☆☆☆☆☆（２００８．２．１１．）
	ＮＯ.２３７　フラーズ　ロンドン・ポーター（イギリス）　ＥＳＢに気をよくして，同じメーカーの黒ビールを飲んでみました。フラーズのポーターです。すっきりとした飲み口で，黒ビールにありがちな甘ったるいだるさが無く，シャープな印象のビールです。ブラウンモルト、クリスタルモルト、チョコレートモルトの3種類の麦芽とファグルホップを使用して醸造した，非常に芳醇でなめらかなビールでした。 ☆☆☆☆（２００９．２．１１．）
	ＮＯ.２３８　ヴィクトリアビター（オーストラリア）　またも通販でビールを大量購入してしまいました。「VB」の愛称で親しまれているオーストラリアNo.1シェアを持つビールです。オーストラリアサイズのビールはボトルが大きめで飲み応えがあります。原材料に糖類を使っているせいでしょうか，妙な甘さが気になりました。 375mL３０２円。アルコール4.9％。 ☆☆☆（２００８．２．１３．）
	ＮＯ.２３９　そばの実ドラフト（日本ビール）　ラベルには，「繊細で淡味な”そば”の味を生かすため，超辛口，淡白な味わい。二条大麦，黒米，ザーツホップ，そしてそばの実を用い，美味しい水で知られる静岡県沼津市で醸造しています。」と書いてありましたが，そんなに辛口ではありません。アルト系の地ビールに近い味でした。アルコール：４．５％。３３０ml３３０円。 ☆☆☆（２００８．２．１４．）
	ＮＯ.２４０　ラ・ビエール・プライベート（日本ビール）　大麦麦芽とホップを原材料にしたピルスナービールです。大手国産ビールと地ビールの中間のような味で，爽やかな中にも甘みがあり美味しいビールでした。フランス，リヨンのレストラン用ラベルです。アルコール４．５％。３３０ml３４６円。 ☆☆☆（２００８．２．１５．）「ビールがうまい」に戻る